東松島市議会 2020-12-10 12月10日-一般質問-04号
2番目、不登校と抑鬱症状の現状は、弘前大学大学院医学研究科附属子どものこころの発達研究センターなどにおける調査によりますと、小学4年生から中学3年生までの弘前市内の生徒は、抑鬱症状が見られる生徒は13.6%であるとの結果でありました。この調査結果は昨年のものであり、今年はコロナ禍のため増加しているものと考えられます。そこで、以下の点についてお聞きします。
2番目、不登校と抑鬱症状の現状は、弘前大学大学院医学研究科附属子どものこころの発達研究センターなどにおける調査によりますと、小学4年生から中学3年生までの弘前市内の生徒は、抑鬱症状が見られる生徒は13.6%であるとの結果でありました。この調査結果は昨年のものであり、今年はコロナ禍のため増加しているものと考えられます。そこで、以下の点についてお聞きします。